■肥満を避ける方法を教えて!
■栄養士さんの助言 脂肪分摂取に注意
■肥満予防には徐々に食生活改善を
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どうして肥満になるの? |
私は高校生です。父母も巨漢で兄弟も肥満傾向にあります。
反面教師で太ることに恐怖心があり摂食障害に近い状態にきていると自覚しています。
お腹はすくので食事はするのですが、太るのが怖くて吐いてしまいます。
私は吐いていることに家族は気づいていません。心理カウンセリングを受けた方が良いのでしょうが、
親にも打ち明けていないので受診できません。
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先ずは、肥満を避ける方法を学びたいと思います。
肥満に陥りやすい食生活や、逆に肥満予防の食生活についてお尋ねしたいです。
摂食障害は思春期に抱え込みやすい問題だと思います。
又、身体を作る1番大切な時期でもあるので早期に解決したいですね。
お尋ねの肥満の予防についてですが、私は栄養士をしているのでその観点からアドバイスをしたいと思います。
最も、摂取に注意が必要なのは理解していると思いますが「脂肪分」です。
全く摂取しないのはホルモンバランスに影響を与えるので適切な量は摂取が必要ですが、過剰摂取はいけません。
特に高脂肪であるバター・チーズなどの乳製品を多く使用した食事は脂肪分を皮下脂肪に蓄え
肥満になりやすいので控えるのが賢明です。
栄養学の勉強をかじったことがある人は皆知っていることですが、
「摂取オーバーした栄養は9キロカロリーで1グラムの脂肪に値する」という言葉があります。
オーバーした栄養は確実に身体に備わっていくのです。
やはり、日本人が昔から口にしてきた和食が質の良いタンパク質とビタミンを豊富に含み、
肥満の予防に加え、高血圧・心臓病などの成人病の予防にも効果があるのです。
このように記述すると極端に高脂肪分は摂取せずに野菜や豆・きのこ類だけの食事療法を始める方がいますが、
偏食にはしると逆効果が現れるので絶対にやめてください。
急激に変化するのではなく、徐々に食生活を変える事が基本です。
又、結果も期待しているほど早く出るものでもありません、初めから頑張りすぎると途中で疲れ果てて
投げ出してしまう可能性が高いので、1ヶ月(短期)1年(長期)の単位で目標を設定し
心にゆとりを食事療法に取り組んで下さい。
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