■肥満がひきおこす妊娠中毒症
■妊娠中毒症の危険サイン
■肥満に対して気をつけたいこと3
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妊娠中で一番避けたいトラブル、 |
妊婦が肥満になることで1番心配されるのは「妊娠中毒症」です。
「妊娠中毒症」は妊娠中のトラブルで最も避けたいものです。
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妊娠中毒症には代表的な症状として「高血圧」「尿蛋白」「むくみ」の3つが挙げられます。
この症状が出ると赤ちゃんが早産になったり、未熟児で生まれてきたり、最悪の場合は死産になる可能性もあります。
「高血圧」「尿蛋白」「むくみ」の3つの症状のうち2つが出るとかなり「妊娠中毒症」に近づいている可能性があるので、
早めに主治医に相談する必要があります。
赤ちゃんだけではなく、妊婦自身にも危険が及び母子共に死んでしまう事も少なくないからです。
特に高血圧には注意が必要となります。血圧が上昇し妊婦の体内の血液の流れが悪くなると、
子宮へ流れていく血液の流れも悪くなり、子宮の中で育っている赤ちゃんに栄養と酸素を供給する機能が悪くなります。
その結果、赤ちゃんが子宮の中で息絶えることも考えられます。妊娠中の体重管理について、最近は厳しくなって
2週間に500グラム以上の増加は慎むように主治医からの指導が入るのはそういう理由からなのです。
1世代前の人は「妊娠中は2人前食べないといけない」という思いから妊婦に沢山食事を摂るようにすすめたりします。
確かにエネルギーを摂ることは必要ですが、良質のエネルギーを2人前摂る事が必要です。
ただ闇雲に量さえ多くとれば、妊婦でなくても肥満に陥り健康状態を害するのは当然の報いとなります。
妊娠中に肥満・中毒症にならないようにするのは、やはり運動と食事に気をつける事です。
かわいい赤ちゃんに出会うために10ヶ月だけ頑張りましょう。人生の中の10ヵ月は短いものです。
楽しく有意義なマタニティライフを過ごして、その後の育児生活に備えましょう。
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