■豊胸手術で脂肪注入
■乳がん自己チェックで脂肪のかたまりが!
■恥ずかしさと不安の中で
![]() |
悩みの解決法のひとつ、豊胸手術。 |
今から2年ほど前の話になるのですが、豊胸の手術を受けました。
ただ胸が小さいことにコンプレックスを感じていたので安易な考えで手術をしてしまいました。
私が受けた手術は、脂肪の多くついている太ももから脂肪を吸引してもらい、吸引したその脂肪を
乳房に注入するという方法でした。
スポンサードリンク
スポンサードリンク
整形手術には抵抗を感じていた私でも、「自分の余っている脂肪を足りない部分に移行させるのだから問題ない。
整形とは違うんだ。」と自分自身を妙に納得させながら手術を受けました。手術自体も半日で済み大袈裟の物ではなかったし、
太ももは細くなり、胸が大きくなったので満足して日々の生活を送っていました。
ところが、先日テレビの特番で「乳がん」について放送されている内容の中に
「自分で出来る乳がんチェック」の様なコーナーがあり、私も面白半分に乳房を触りチェックしてみたところ、
右の乳房の下側に脂肪のかたまりと思える部分を発見しました。
「これは、もしかすると乳がん?・・・・いやいや注入した脂肪のかたまりなんじゃないか?」と、
自問自答の繰り返しが始まりました。
豊胸の手術は自分で決めて自分で勝手に実施したことなので、友人・家族も誰一人としてしりません。
だから相談する相手もなく悶々と数日が過ぎ、思い切って手術を行った病院へ相談しました。
すると執刀してくださった先生から「手術後一時的に脂肪のかたまりの様なシコリを感じることはありますが、
手術から2年以上経てますからね。脂肪注入の際の脂肪のかたまりの可能性は否定できないが、
もしかして悪性のシコリであれば早めに治療した方がよいので、一度大きな病院で画像診断をしておいた方が
万全の策ですよ。」と言われました。
私も早めに受診したほうが身の為だと思うのですが、大学病院等に行って、そこで脂肪注入手術の事を説明するのが
恥しいのでなかなか行動にうつせません。手術を受けてなければ、すんなり受診も出来るのですが・・・。
こんな事で手術を悔やむなんて思っても見ませんでした。
これから手術を受けるかどうか迷っている人は、「術後の人生にも色々な事が起きる」という事を念頭において
検討して欲しいと思います。
Copyright c 2009, ここにサイト名